LegalDXのキーコンセプトとインサイト

法務DXのキーコンセプトとインサイト

LegalDXトライパッドソリューションは、経済産業省が「国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会」で提示しているビジネスのグローバル化、イノベーションの加速、コンプライアンスの強化という3つの課題に対してアナログで業務部門によってばらつきが激しい非効率なLegalDXを実現し、コンプライアンスを強化しながらグローバルで効率的な日本企業の法務機能を実現するためのキーコンセプトから開発されまし た。

AOS LegalDXのキーコンセプトとインサイトとは、1.法務資料の検索性の高いデジタルデータ化 2. 事業部門、外部弁護士、弁理士などの専門家を含むビジネス関係者間とのデータ共有 3. 法律・知財検索システム、電子帳簿法に遵守した管理システムによるコンプライアンス強化 といった3つの課題のキーコンセプトから開発されました。AOS LegalDXのキーコンセプトとインサイトとは、法務チーム、システム管理者、社内外の専門家などの関係者の三角関係が、最大の満足度になるようにすることです。これをLegalDXのトライパットソリューションと言います。

LegalDXのトライバットソリューション

法務チームの解決
システム管理者の解決
社内外の専門家、関係者との解決

※ 参考 経済産業省 国際競争力強化に向けた日本企業の法務機能の在り方研究会報告書

法務チームの課題を解決するナビゲーション機能

事業と経営を現行の定められた法務の範囲の中で最大化を図るために、ナビゲーション機能では、法務チームが、リスクの分析や低減策の提示などを通じて、積極的に戦略を提案することができるように法律検索と知財検索を搭載しました。契約書の作成、レビューなど守りの法務にとどまらず、国際競争力を持つ企業の法務部として事業戦略に力を発揮できる新しい時代の法務DXを支援します。

法律/知財検索

法律/知財検索

シームレスな連携で戦略的な法務業務を

法律検索、知財検索がシームレスに利用でき、法務におけるドキュメント作成の効率化が期待できます。この企画は別の会社が類似特許を取ってるなど、素早く検索して戦略的な法務業務を行うことができます。

チームドライブ

チームドライブ

離れたところからチームでデータを共有する

チームでファイルを共有するための環境を提供します。サブフォルダとドキュメントを見ることができます。権限がないフォルダやファイルは、グレーアウトされて表示され、フォルダの中身をみることはできません。共有しているデータおよびユーザーを一元管理できます。

チームドライブ

個人ドライブ

法務担当者のデータを安全に保存する

担当者のデータ(ファルダーおよびファイル)をWebブラウザからアップロードして、クラウド上に保管できます。共有リンクとして、アップロードしたデータを外部に共有可能です。(パスワード、期限設定可能)サブフォルダとドキュメントを見ることができます。グリッドビュー、フォルダ作成、アップロード、ダウンロード、共有、削除アイコンによるユーザーは簡単に操作ができます。

システム管理者の課題を解決するガーディアン機能

法令遵守を目的とした違反行為を防止し、万一の場合の対処を定め価値の既存を防止するために、ガーディアン機能では、明確に事業を枠内で実行し監視する仕組みが重要となります。現在の事業の価値の維持と保全につながります。システム管理者は常に安全にデータを管理することが求められます。法務DXでは、これを管理する様々な仕組みが搭載されています。

権限設定

権限設定

社員や部署ごとに柔軟に権限を設定できます

権限がないファイルやフォルダーにアクセスをしたい場合は、ドキュメントの所有者にアクセス権限の付与をリクエストすることができます。許可されるとアクセスができるようになります。社員から管理者への権限リクエストもできます。

セキュリティ

2段階認証で安全にアクセスする

セキュリティルームでは、よりアクセス制限を厳しくしてデータを共有するときに使用します。アクセスするには、管理者に対して、ログイン時の2段階認証を行うことができます。メールで送信された認証PINコードを必須とすることができます。

監査

監査

いつでも業務を安全に監査できます

監査機能により特定の作業の内容、手順、イベントに影響を及ぼす情報を収集管理することができます。

内外の専門家などの関係者の課題を解決するクリエーション機能

現行の法令では予定していない領域において、グレーゾーンを含め分析してロジックを考慮することで、踏み込むことのできる事業領域を広げる、またはルール自体を見直すという経産省の法務機能のあり方に即して、クリエーション機能として、コピーも簡単にできるデジタル時代にマーケティングまで繋がる法務部へとDXするさまざまな機能を提供します。

契約書管理機能

契約書管理機能

法務業務の効率化を図れます

作成した契約書を安全に保存することはもちろん、大量かつ長期に渡る契約書の管理を行うことができます。電子帳簿法に対応した充実の契約書の詳細検索機能により、必要な書類を常に参照して管理することができます。また契約書作成の雛形となる、様々な契約書テンプレートが用意されているので、契約書の新規作成の大きな手助けとなります。同時に、法律検索で過去の知財訴訟を調べることで新たな企画製品が法令の領域でどのゾーンにあたるのかも分析することができます。

データを共有する

データを共有する

社内外のメンバーを安全に管理できます

共有したいデータを選択し、共有したいユーザーを指定します。プロジェクトごとにチームを分けて、共有しているデータおよびユーザーを一元管理できます。ユーザーの追加、修正、削除を行うことができます。

バージョン管理

社内外におけるファイルのバージョンを正しく管理できます

ファイルを最大10世代まで保存することができます。ファイルの上書きによるデータ喪失にも対応ができます。10世代すべてのバージョンを復元することができます。

機能比較

機能分類 機能 LegalDX C社
ナビゲーション機能 法律検索機能 O O
知財検索機能 O O
チームでのデータ共有 O O
自動フルバックアップ O X
用途に応じた保存ドライブの選択 O X
長期保管用専用ドライブ O X
1ファイルあたりの制限容量 無し 有り
複数端末対応 O X
ビューアー対応 O O
帯域制限設定 O X
スケジュール設定 O X
データセンター 日本 海外
ガーディアン機能 2段階認証 O O
監査レポート O O
カメラ撮影防止 O X
柔軟な権限設定 O O
退職社員のデータ自動保存 O X
共有データのアクセスコントロール O O
暗号化通信 O O
暗号化保存 O X
クリエーション機能 契約書管理機能 O O
契約テンプレート O X
社外メンバー管理 O O
ファイルのバージョン管理(無制限) O X
高精度な文字自動認識 O O
プロジェクト終了後のデータ長期保存 O X
脱PPAP対応 O O
他システムとのAPI連携 O O